肌荒れ対策の飲み物について

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肌荒れに良い飲み物の条件と種類

水分は肌の正常な生理機能のために欠かせないものです。特に新陳代謝を活性化させるためには水分補給、特に健康茶を飲むことは体に良いですね。

肌荒れに良い飲み物の条件

肌荒れに良い飲み物はいくつかありますが、まずカフェインとタンニンが少なめであることが条件です。カフェインは胃腸を刺激し、肌荒れを悪化させてしまい、タンニンも鉄の吸収を妨げてしまうからです。

体を温めると基礎代謝が促進されるので、お風呂上がりだったとしても冷たいものではなく、温まった飲み物をゆっくり飲むことが体にいいですね。

コラーゲンというのは肌に良い成分として有名ですね。もちろん、コラーゲンが肌に良いものであることは間違いありません。

しかし、コラーゲンドリンクなどを口から摂取してもすぐに肌に効果がないことは覚えておきましょう。過剰摂取をすると内臓に負担がかかり、逆に肌荒れを引き起こすこともあります。

他の飲み物もそうですが、基本的には長期的に適量を摂取することが大切ですよ。

肌荒れに良い飲み物の種類

具体的に肌荒れに良い飲み物をいくつかあげてみましょう。

まずハトムギ茶が肌荒れ全般に良いとされています。ハトムギ茶はカリウムやビタミンB1、B2、リン、良質のたんぱく質が含まれ、穀類の中でも特に栄養価の高いものです。肌の水分量を高め、水分代謝を活発にすることから乾燥肌の予防に役立ちます。

また新陳代謝を高めるので、むくみを解消し、時にはニキビ治療のために薬に配合されることもあるくらいです。日本では、ハトムギは昔からイボ取りの薬として利用しています。

また杜仲茶は副交感神経に作用し、血圧を下げるという働きがあるので、肌荒れの時に飲むとよいですね。また、先ほど書いたコラーゲンをつくるのにも関わっています。

肌荒れに良くない飲み物の種類と温度

化粧品や普段の生活で肌荒れに気をつけていても、ついつい肌荒れに良くない飲み物を飲んでしまっているかもしれません。

肌荒れに良くない飲み物の種類

肌荒れに良くない代表的な飲み物はカフェインを含むコーヒー、紅茶、ココアなどです。カフェインは空腹時の胃腸を刺激し肌荒れを悪化させる上に、交感神経を作用させます。

特に寝る前に飲むと目がさえてしまい、なかなか眠れなくなり、眠ったとしても睡眠の質が下がってしまいます。肌は睡眠中にターンオーバー(傷ついた肌を修復すること)をするので、しっかり眠れないと肌は荒れたままになってしまいますよね。カフェインの含む飲み物は一日2、3杯くらいに抑え、寝る一時間前には飲まないようにしましょう。

また、ビールやワインなどアルコールを含む飲み物も肌荒れの原因のひとつです。お酒に含まれるアルコールは肝臓で分解されます。そのときに、肝臓は体内にある亜鉛を消費してしまいます。亜鉛は肌を整える働きがあるので、お酒を大量に飲むことが肌荒れにつながるということですね。

ちなみに亜鉛、すなわちミネラルは体内で合成することのできない成分のため、食べ物から摂取する必要があります。そのため、お酒を良く飲む人は、お酒を控えることとともに、チーズや牛肉などに含まれる亜鉛を積極的に摂取するようにしましょう。

飲み物の温度と肌荒れ

他に、実は夏に飲むと気持ちいい冷えた飲み物も体に良くありません。冷えた飲み物を体を冷やし代謝を落とします。このことが肌のくすみ、しわ、しみを引き起こすのです。

お風呂上りでも、冷えた飲み物ではなく、常温に近い水を飲むことが肌荒れに良いでしょう。

また、当然のことですが、どんな飲み物も飲みすぎると腎臓に負担がかかり、体がむくんでしまうので注意しましょう。